10月3日のネタ食べ物
オリーブオイルの輸入量は22年で約2.2倍、金額は約4倍|9割はスペインとイタリア、日本で最初に実ったのは小豆島
公開 ・約3分で読めます
この記事にはPR(広告)を含みます。くわしくはこちら
この記事で分かること
- オリーブオイルの輸入量は、2000年から2022年で約2.2倍、金額は約4倍になった
- 2022年の輸入量のうち、スペインとイタリアの2か国で9割をこえる
- 1908年に3県で試作が始まり、栽培に成功したのは香川県の小豆島だけだった
スーパーの油の棚で、オリーブオイルが並ぶ幅は広がってきた、と感じる人も多いかもしれません。実際、横浜税関のまとめでは、2000年に約2万7千トンだった日本の輸入量が、2022年には約6万トンまで増えました。日本でオリーブの栽培に最初に成功したのは、明治の終わりの瀬戸内海の島です。
とむきゃっとのひとこと:日本の地中海とか呼ばれている有名な所だよね?
やばいポイント3つ
1. 輸入量は22年で約2.2倍
横浜税関が2023年3月に出した資料によると、オリーブオイルの輸入量は2000年の約2万7,300トンから、2022年には約6万100トンになりました。およそ 2.2倍 です。さらにさかのぼって1988年と比べると、数量は 約20.7倍 にふくらんでいます。
とむきゃっとのひとこと:どこから切り取るか?だけど、かなり伸びてる。凄い。
私もオリーブオイル使ってます❗️
2. 金額は約4倍。量より値段の伸びが大きい
同じ22年で、輸入額は約98億円から約388億円に増えました。倍率は 3.96倍 で、量の伸びを大きく上回ります。資料の単価では、1キロあたり約360円から約650円に上がっています。
とむきゃっとのひとこと:物価高?違うよね?
これは、豊かになって質を求める様になって、客単価が上がったんだよね?
みんな、グルメン!
3. 最初の試作で実ったのは、小豆島だけ
香川県によると、1908年(明治41年)、当時の農商務省がアメリカから苗木を取り寄せ、三重・香川・鹿児島の3県で試しに育て始めました。このうち栽培に成功したのは、香川県の 小豆島だけ でした。政府広報のサイトでも、温暖で雨の少ない気候が栽培に向いていたと紹介されています。
とむきゃっとのひとこと:環境が似ていたんだろうね。
深掘り:どこから来て、どの港に着くのか
スペインとイタリアで9割をこえる
2022年の輸入量を国別に見ると、スペインが57.3%、イタリアが33.1%で、この2か国だけで9割をこえます。3番目はトルコで、7.2%でした。
着く港は横浜がトップ
横浜税関の資料には、横浜港の数字も載っています。2022年に横浜港から入ったオリーブオイルは約2万1,600トンで、全国の35.9%でした。2014年から9年続けて、全国1位の港です。
とむきゃっとのひとこと:オシャレな街だからかな?
貿易の会社がそこなのかもしれないけど。
消費量も関東が一番多そう。
小豆島のオリーブにも苦しい時期があった
香川県のページによると、1959年(昭和34年)に輸入が自由化されると、国内での栽培は急に減ったそうです。それでもオリーブは香川県の県花と県木に選ばれ、今は小豆島のほか、高松市や坂出市など県内の各地で育てられています。
とむきゃっとのひとこと:意地とブランドよね。
絶対に真似る所!
県花と、力の入れ方が、違う!
ひとことで言うと
オリーブオイルの輸入は、2000年から2022年で量が約2.2倍、金額は約4倍。9割以上がスペインとイタリアから来ています。日本で最初に栽培に成功したのは、1908年に試作が始まった小豆島でした。
とむきゃっとの気づき
あ、いつもお世話になってます🙇
香りがいいし、愛用してます。
オリーブオイル=小豆島と言うぐらい、香川県は力入れているね。
一度、行ってみたい✨️
関連グッズ(PR)
PR:ここから先は楽天ROOM(運営者の商品紹介ページ)へのリンクです。
スペイン・イタリアから小豆島まで、オリーブオイルと使い方グッズの棚
ポルトガル・スペイン・イタリア・ギリシャ産のエキストラバージンオイル、小豆島産のオイル、オイルスプレーやボトルなど、レビューのある物を集めた棚です。
楽天ROOMの棚を見る出典
この記事は次のページで確かめて書いています(2026年10月3日 時点)。